コロナ禍の今こそつながろう、「つながる、地方物産展」開催。

2022.01.03

「次の休みはどこへ行こうか。」
「連休は遠出しよう。」
「着いたら、ご当地ラーメンを食べよう!」


世界的に新型コロナウイルスが流行してから2年が経ち、こんな会話が容易にできなくなりました。
人びとの移動は制限され、マスクをつけた日常が続いています。

 
もちろん私たち小売・観光業界も大きな影響を受けました。


買って応援、コロナ禍での新しい生活様式

「おうち時間」が長かった最近は、家で仕事ができるリモートワークはもちろん、普段の生活でもお取り寄せグルメや、オンラインのコンテンツがたくさん登場しました。


農林漁業や小売・飲食業では、「買って応援」「食べて応援」「おうち時間」「オンライン旅行」など様々な言葉が生まれました。

 



沖縄県は2021年5月23日より9月30日まで、実に4か月もの間 緊急事態宣言が発令されていました。
夜間の居酒屋、飲食店もシャッターを下ろし、街や観光地で人の姿が一気に少なくなりました。




10月の1か月間、県独自の措置期間を経て、日常がようやく戻りつつあります。


つながる地方物産展第1弾~青森~


日本南端に位置する沖縄県は、陸続きの県がなく、簡単に県外に行くことができません。

また本土から荷物が到着するには最短でも2日、スーパーに並ぶまでにはもう2日程かかるかもしれません。

それゆえ、他県の物産展や贈り物、産地直送の生鮮食品は大変喜ばれるのです。

2021年11月20日より4日間、わんさか大浦パークにて「青森物産展」を行いました。
青森出身のスタッフがいる縁で、開催にこぎつけました。




今回はリンゴ園から直送していただいた。スーパーに並んでるリンゴは時間が経っているせいか、味がスカスカで香りもほとんどない。青森県民が食べているリンゴを是非味わって、ファンになってほしい。

青森出身、わんさかスタッフの川口綾乃さんより

せっかくなので、ここで青森県の紹介を。


本州最北端に位置する青森県は、3方を海に囲まれた国内屈指の魚介天国。
県内中央には産地を形成し、津軽平野にはりんご園が広がっています。

青森の特産品は、なんといっても「りんご」。全国の生産量の半分を占めます。
冬になると一家に2箱は親戚から送られてくるという。

他にも全国1位の「にんにく」、全国1位の「カシス」、全国2位のホタテ、同じく全国2位のしじみ。


今回店頭に並んだのは青果でリンゴ、にんにくをはじめ、加工品はカシスジャム、スタミナ源タレ、ニンニクふりかけ、アップルパイ、ホタテカレー、ほたてめしの素、ラーメン(しじみ、煮干し、黒にんにく)、南部せんべい、田酒。



青森県民は見た目でリンゴの種類が大体わかるという。
小学生のときにリンゴの勉強をして、その時にリンゴがたくさんが写された下敷きをもらうそう。




時期によってリンゴの種類は異なりますが、今回は2種入荷。


一番流通している「サンフジ」
赤い見た目に薄黄色の斑点が特徴、蜜がたっぷり、けれども酸味あり。


リンゴの王様という意味で名付けられた「王林」
リンゴの香りが辺りに広がります。


他にも人気だったのは、一家に一本あると言われる青森県民御用達の焼肉のタレ「スタミナ源タレ」
リンゴとにんにくが効いてて、これで食べたら他のタレは使えないほどの美味しさです。


「南部せんべい」
八戸市では、味噌汁にこのせんべいを入れた「せんべい汁」が料理として有名です。
水あめを挟んだものや、ゴマ味、くるみ味などバリエーション豊富。


わんさかは、施設内に調理室があります。
ここで青果の加工や惣菜をつくり、パーラーで販売しています。

今回も、りんごを使ってアップルパイ、フルーツサンド、そしてスタミナ源タレを使ってからあげや生姜焼き丼の販売も行いました。
 
新聞での広報のおかげで、中南部からいらした方も多く、レジには長蛇の列、仕入れたリンゴ400個は、1.5日で完売。
 

新聞見てきたのに売り切れてて残念。

まとめて10個買ったよ~。あんなに美味しいりんごは初めて食べたよ!

また次もやってほしいなあ。

嬉しい声がたくさん集まり、大盛況に終わりました。




2021年12月18日〜2022年1月10日(祝月)
北海道しべつフェア開催


12月18日より、北海道しべつフェアを行います。

二見地区にある、二見情話メロディーロードを施工頂いた、篠田興業さん(北海道・標津町しべつちょう)とのご縁で、当施設は北海道と交流を続けてきました。  


二見情話については、下記より。



この度、北海道標津漁協、標津羊羹本舗、旭川産業振興センター、羅臼漁協、篠田興業、標津町役場、羅臼町役場などにご協力いただき、物産展を開催致します。



北海道といえば、海産物! と言いたいところですが、北海道は沖縄県の約36.7倍もの広さがあります。
もちろん地域によって採れる魚介類や、酪農、農業など特色があります。



今回の標津町は、サケの漁獲量が日本一。
おつまみにもってこい!な「鮭とば」や、ホタテやタコの乾きものが並ぶ予定!
他にも旭川のラーメンや北海道の銘菓も並ぶかも?


つながる力で地域を元気に!

今後も地域を元気にしようと
ローカルで頑張る地域事業者や行政と連携し
年に数回開催を予定しています。
連携地域の地方産品の消費拡大、
久志地域への来訪のきっかけをつくり
地元産品の消費拡大、交流人口の拡大
連携エリアにて物産展の開催など
販路開拓と様々な交流により
地域の経済循環を生み出していきます。

代表取締役 深田友樹英 より

 
沖縄県北部に位置する名護市。
わんさかがある「久志地域」は、名護市の中でも東側はむかしが残る場所です。


 
感染症のリスクはしばらく続きそうです。
感染対策を行い、その中で暮らしを楽しむ。

つながりと人を大切に、地域の皆さまの日常に彩りを与え続けたい。
目指すは全国46都道府県。

交換地方物産展をしてくださる事業者や直売所を募集しています。
 


<北海道しべつフェア協力事業者>

標津漁業協同組合HP

旭川産業振興センターHP

標津羊羹本舗

羅臼漁業協同組合

株式会社篠田興業